犬を飼おうと思っているのですが、日本に連れて帰る場合の検疫手続きを読んで、圧倒されてしまいました。ちゃんとできるだろうか、犬を飼ってもいいんだろうかと思うくらいすごく不安になりました。経験のある方のお話を聞かせていただければありがたいです。必要書類に精通した獣医さんを探す必要とかあるのでしょうか。
Re: 犬を日本に連れて帰った経験のある方
投稿者:
Micky
投稿日: 06/29/2016 05:03
私の友達の友達が、急に引っ越すことになった時に、犬を連れて行こうと思ったら、検疫検査にパス出来ないと入国させてもらえないみたいで、その手続きに 確か 6ヶ月くらい掛かっていたと思います。かなり前のことなので、もしかしたら今は手続きの期間などは変わっているかもしれませんが...
引越しまでに間に合わなかったので、自分だけ先に引っ越して、犬の手続きなどは友達にしてもらって、検疫が終わってから友達に犬だけ飛行機で送ってもらっていたと思います。でも、犬だけ飛行機に乗せるのを すごく心配していたのを覚えてます。
ですから、日本に連れて行く6ヶ月以上前までに検疫の準備を始めたらいいと思いますよ。でも、私の友達で犬を飼っている人は、みなさん日本への短期の旅行の時は、犬を連れて行かないで、ペットシッターや Dog ホテルを利用しているようです。ですから短期の帰国などの場合は、検疫などに掛かる費用や手間を考えたら、ペットシッターに預けていく方がいいのかもしれませんね?
私は手乗りの鳥を飼っているので、鳥を連れて行こうと思い調べたところ、鳥はバード・フルーなどの影響で日本への持込がかなり厳しく、持ち込んだ人の経験談を読むと、鳥を持ち込むのに14万ほと掛かり、1ヶ月間くらい空港で保管されて病気を発祥するかチェックされると聞きました。私の小鳥は手乗りの鳥なので、いつも私と一緒にいるので、1ヶ月も引き離され、その間に 小鳥が私を探して毎日 鳴き続けるのを想像したり、万が一 死んでしまったら...と思うと 一緒に日本へ連れて行くことは不可能だと感じました。ですから私が日本に帰る時はペットシッターを雇って見てもらっています。
犬の場合は、もっと簡単だと思うのですが、私自身が経験していないので、これ以上の詳しい事は分かりません。もっと他にも情報が入るといいですね~。
Re: 犬を日本に連れて帰った経験のある方
投稿者:
shunka
投稿日: 06/29/2016 12:48
こんにちは。
去年の5月に犬連れで3週間の一時帰国しました。私も当時、いろいろと情報を探していたので、私の体験を書いてみます。
うちは胃腸と皮膚の弱い子なので預けていく方が心配だったので一緒に連れていく方法を取りました。ぎりぎり機内に持ち込めるサイズのほとんど吠えることのない若い犬一匹だったので、カーゴではなくキャビンで一緒に移動しました。Unitedで確か片道$125だったと思います。Deltaは倍の料金がかかるとのことでした。キャビン内に乗せれる動物の数が決められているので、事前に確認してチケットを取りました。ただ取っていたエコノミークラスの前座席下の空間は思ったより狭く、満席だったこともあって、私は当日に機内でプレミアムエコノミーだかに変更してもらい、そちらは座席下空間も大きめで、空いていたこともあり私もワンコもゆったり過ごせました。出発の朝は朝食は取らせず、機内では氷をちょこちょこ舐めさせて脱水状態にならないようにしていました。
手続きは確かに大変でした。動物病院によっては専門の方と契約していて、確か$750くらいで全部の手続きをやってくれると言ってました。心配でしたらこういうサービスを利用すると確実だと思います。私は結局全部自分でしたのですが、それでも子供を一人一緒に連れて帰るくらいの費用はかかりました。この動物病院はボーディングもやっているのですが、Veterinary Supervised Dog Boardingで一日$59なので、どちらの選択肢でも費用は同じくらいだったと思います。旅行向きな子とそうでない子など、費用だけでは決められないんですが。これは飼い始めた後でないとわからないですよね。
私はマイクロチップや色々な予防接種を決められた間隔で実行し、その全ての情報と病院の受診履歴などを保管していたのと、日本の検疫の方々がとても親切で、帰国の40日前までに日本の検疫機関に提出しなければいけない動物輸入申請書の不備をメールで連絡してくれたり、こちらからの質問メールにすぐに応えていただいたりしたので、当日は何の問題もなく一時帰国できましたよ。
狂犬病抗体値検査($400くらいかかりました)は2回目の狂犬病予防接種の当日でも出来るとはなってはいますが、カンザスの検査機関に直接確認したところ3週間くらい待った方が正確だと言われ私は念の為そうしました。なので結局、2回目の狂犬病予防接種日から待期期間を経て約7か月後に帰国となりました。
出発の10日前に動物病院で健康状態を診てもらい、獣医師に所定の用紙に記入、サインしてもらい、この用紙と予防接種の記録、手数料の小切手等をアメリカの動物の輸出入を管理する局にFedexの翌日着便で送り、局が書類チェック後エンドースメントのハンコ入りの同用紙等をまた同封した翌日着便返信封筒で私の元へ送り返してくれました。
なので出発の4日前くらいにやっと完全に準備が整って帰国が確定した状態になりました。
この獣医師にサインしてもらう用紙ですが、獣医師の方の中にはこの手続きに詳しくない方もいるので、自分で事前に正確に試し下書きをしたものと照らし合わせて、間違いや記入漏れのないようにしてもらいました。
こんな感じで時間的にタイトだったり、なんやかやと費用や神経は使いますが、うちの犬がひとりでカーゴや空港、検疫所で過ごさなければいけないのだけは絶対に避けたかったので、待期期間中にとにかく調べて調べて時間の余裕を持って動いてミスのないようにしました。夏や冬の帰国は動物への負担がかかるので春にしたのですが、長旅にも関わらず、かえって調子も良くなり超ご機嫌で過ごしていたので、うちの場合は連れて帰って良かったと思ってます。慣れない所に一人で3週間も置いていかれたらひどく落ち込んでいたと思うので。
余談ですが、この180日の待期期間は一度施行され、その後狂犬病の予防接種を遅れず怠らず接種し続けていれば(3年毎)、次からは免除されるそうです。ただ抗体値検査結果は2年しか有効ではないので、検査だけは再度しなければいけないのと、日本の検疫機関への輸入申請書提出の関係上40日以内の急な日本への帰国は難しいと思います。
それとアメリカへの再入国は、狂犬病予防接種がきちんと実施されてきていることの証明書と、日本出国時の検疫所での健康状態証明書を持参していること以外、何も規制はなかったです。日本のように空港で検疫所に立ち寄りとかもなかったです。
この情報がお役に立てば嬉しいです :)
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