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海外生活、国際結婚、子育てを応援するMy Peaceful Family

塚越悦子

塚越悦子

カテゴリー:文化・生活・ホビー
神奈川県出身。東京大学卒業後、モントレー国際大学で行政学の修士号を取得し、国連やJICAコンサルタント等、国際協力の分野で職務経験を積む。結婚を機にサンディエゴに移住後、2010年1月までサンディエゴ補習授業校の事務局長として勤務。二人の子どもを育てる傍ら、My Peaceful Familyを設立、Redirecting Children’s Behavior(RCB)親子コミュニケーションコースの日本人初のインストラクターとなり、サンディエゴで定期的に同コースを開催。認定ライフコーチ。国際結婚や海外赴任等で異文化で生活する個人や家族を対象に、異文化適応、バイリンガルでの子育て、異文化・カップル間コミュニケーション等の分野でコーチングも行い、自身のブログやツイッターで情報発信をしている。

コラム一覧

  • 04/24/12
    サンディエゴの公立小学校:School Year 2012-2013 先日、長男の通う小学校で不定期に行われている、校長先生とのインフォーマルなミーティングに行ってきました。これは希望する保護者を集めて、校長先生とざっくばらんに話をするというものです。9月から何度か出席してきましたが、校長先生からは毎回のように「予算削減の危機」について現状の報告や、学校側、そしてPTAがどんな活動をしているかという説明があります。今回もSchool Year 2012-2013つま..
  • 03/28/12
    サンディエゴの公立小学校:他の教育区の学校へのトランスファー(転校) 12月、1月のコラムでサンディエゴの公立小学校について書きました。今回は、自分が住む地域ではない教育区にトランスファー(転校)するという選択肢についてご紹介します。自宅の住所によって決められている教育委員会の所属でない、別の地域にある学校に行きたい場合には、”Inter-District Transfer Request”というフォームを提出します。たとえば、我が家はSan Diego Unifi..
  • 01/13/12
    サンディエゴの公立小学校:トランジション・キンダー・プログラム 先月のコラム「サンディエゴの公立小学校:学校の種類と就学年齢の変更について」で、カリフォルニア州が決定した就学年齢の変更と、それにともなう”Transition-K”というプログラムについて書きました。次男がちょうど11月生まれで該当しているため、去年10月ごろから「近所のどの学校で、このプログラムが設置されるのか」を調べていました。12月に出席した説明会でSan Diego Unified Sc..
  • 12/09/11
    サンディエゴの公立小学校:学校の種類と就学年齢の変更について アメリカで子育てをしている人にとって、子どもが就学年齢に達するというのはひとつの大きな区切りでしょう。日本では、公立の学校に行かせることを決めている場合には、学区によって決められている小学校に手続きをして、学校が始まるのを待つのみですが、アメリカでは「公立の学校」といっても、住んでいる地域によってはより多くの選択肢から選ぶことになります。アメリカでも、いわゆる自宅の住所により決められている”Nei..
  • 11/03/11
    日本に子連れで帰国していた女性がハワイ入国時に逮捕 先週いくつかのニュースサイトで、今年4月、ハワイにアメリカの永住権を更新するという目的で入国した日本人女性が、親権妨害容疑で逮捕されていたという件について読みました。この女性は2002年にアメリカ在住の夫(ニカラグア国籍)と結婚、子どもを出産し、ウィスコンシン州で暮らしていました。2008年に、子どもを連れて日本に帰国。翌年に離婚が成立した際、アメリカの法廷は夫に親権を与えたものの、その後日本人女..
  • 10/05/11
    結婚したい人はどうやって相手と出会っているか?  先日、日本在住で婚活中の男女を対象とした”国際結婚”に関する意識調査の結果という記事を読みました。いくつかの特徴として、下記のような事項が挙げられていました。男女共に国際結婚に対して積極的全体的に男女とも国際結婚へは意欲的な傾向。20代、40代は国際結婚を支持する意見が多い一方、結婚を一番現実的に考える30代は他の世代よりも消極的。男性は白人女性に憧れ、女性は愛の表現が上手な国の男性を..
  • 08/09/11
    シングルの女性にとって住みやすいアメリカの都市トップ10 最近、アメリカ人ブロガーの記事で「もうカリフォルニアはこりごり。別の州に引っ越すわ!」という内容のものがありました。オンラインのスモールビジネスで生計を立てている彼女は、カリフォルニア州政府の政策にほとほと嫌気がさしたので、テキサス州オースチンに引っ越すことにしたと表明し、その理由について詳細に説明していました。この記事を読みながら、サンディエゴは”America’s Finest City”と..
  • 06/20/11
    夢の話 サンディエゴに住む日本人の中には勉強を目的として来ている留学生もたくさんいることでしょう。彼らは「英語を勉強していずれは○○になりたい」という夢をもってやってきます。いろいろな苦労があっても、夢や目標があるから頑張れる!という部分はあるでしょう。でも、たとえば配偶者の帯同家族としてこちら来ていたり、私のように国際結婚によりサンディエゴに住むことになった人たちには、「あなたの夢は何ですか?」と問いか..
  • 05/03/11
    海外で家庭内暴力(DV)を受けたら ここにきて、またハーグ条約への加盟のニュースを目にするようになりました。日本政府は5月末のフランスでの主要国首脳会議(サミット)で表明することを目指していますが、新聞などの報道によると、まだまだ慎重論もあり調整は難航することも予想されるとのことです。慎重論の大きな理由は家庭内暴力の犠牲者に対する配慮です。家庭内暴力、つまりDomestic Violence(DV)を受けた人が、最後の手段として子..
  • 04/05/11
    震災後:国際結婚家庭ならではのチャレンジ 3月11日に発生した大地震、津波、そして原発の事故からもうすぐ一ヶ月がたとうとしています。被災された皆様とご家族の方々に心からお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復興を心から願っております。 未だに状況は終息とは言いがたく、不安な日々が続いています。そして、特に原発の事故からもたらされる様々な方面への影響の大きさは計り知れないものがあります。震災直後から「成功する国際結婚ブログ」で..