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カリフォルニアの不動産情報
10/16/18
中古物件の価値は下がらない?(1) 物件のコンディションによく使われる4つの広告用語
Q1.アメリカの不動産マーケットでは中古物件が主流と聞きましたが、中古物件の価値は下がらないのですか?
A1.家を買うなら新築という日本の感覚と違い、アメリカの不動産売買は9割以上が中古物件です。家の耐久年数の違いもあるのでしょうが、基本的に、中古物件をリフォームすることに抵抗が少ないというよりも、自分の好みにリフォームすることが好きなアメリカ人の性格からかもしれません。
不動産は、土地の価値が上がることで価格上昇につながっていて、需要の高いエリアの中古物件は良い投資になると言われています。建物の価値は築年数によりある程度下がりますが、良いメンテナンスやリモデルなどで、その価値をキープすることが可能です。
どのようなコンディションの中古物件を選ぶかによって、購入後の維持や修理に大きく違いが出ると思いますので、物件のコンディションによく使われる4つの広告用語について説明します。
Fixer Upper:
かなりの修理が必要な状態の物件。大掛かりなリフォーム(屋根、プラミング、配線、キッチン、バスルーム) が必要。
コスト分が価格にも反映されており、フリッパーと呼ばれるリモデルして高く売るという専門投資家が主に購入。契約は「AS IS(そのままの状態)」 で修理なしとなります。一般のバイヤーには、融資を受けることが難しいことと、高額な工事費用などが理由で購入が困難と思われます。
Cosmetic fixer/Original Condition Home:
キッチンやバスルーム、インテリアが古臭いままといった物件。全体のコンディションは良いものの、見た目が良くない分、価格設定もリーズナブルなことが多いものです。見た目が一般受けしないため、良い価格で購入可能、将来リモデルしたい人にお勧め。
Mint Condition Home:
通常のコンディション物件。部分的なアップグレードやリモデル、ある程度のマイナーな修理が必要。購入前のインスペクションにより、修理箇所の予算の確認がお勧め。
Remodeled Home:
アップグレード、リモデルされた物件。完成されたイメージで物件を選びたい人や、購入後のリモデルを行いたくない人にお勧め。投資目的でリモデル工事されて売りに出ている物件が多く、綺麗な分、価格もそれなりに高め。
A1.家を買うなら新築という日本の感覚と違い、アメリカの不動産売買は9割以上が中古物件です。家の耐久年数の違いもあるのでしょうが、基本的に、中古物件をリフォームすることに抵抗が少ないというよりも、自分の好みにリフォームすることが好きなアメリカ人の性格からかもしれません。
不動産は、土地の価値が上がることで価格上昇につながっていて、需要の高いエリアの中古物件は良い投資になると言われています。建物の価値は築年数によりある程度下がりますが、良いメンテナンスやリモデルなどで、その価値をキープすることが可能です。
どのようなコンディションの中古物件を選ぶかによって、購入後の維持や修理に大きく違いが出ると思いますので、物件のコンディションによく使われる4つの広告用語について説明します。
Fixer Upper:
かなりの修理が必要な状態の物件。大掛かりなリフォーム(屋根、プラミング、配線、キッチン、バスルーム) が必要。
コスト分が価格にも反映されており、フリッパーと呼ばれるリモデルして高く売るという専門投資家が主に購入。契約は「AS IS(そのままの状態)」 で修理なしとなります。一般のバイヤーには、融資を受けることが難しいことと、高額な工事費用などが理由で購入が困難と思われます。
Cosmetic fixer/Original Condition Home:
キッチンやバスルーム、インテリアが古臭いままといった物件。全体のコンディションは良いものの、見た目が良くない分、価格設定もリーズナブルなことが多いものです。見た目が一般受けしないため、良い価格で購入可能、将来リモデルしたい人にお勧め。
Mint Condition Home:
通常のコンディション物件。部分的なアップグレードやリモデル、ある程度のマイナーな修理が必要。購入前のインスペクションにより、修理箇所の予算の確認がお勧め。
Remodeled Home:
アップグレード、リモデルされた物件。完成されたイメージで物件を選びたい人や、購入後のリモデルを行いたくない人にお勧め。投資目的でリモデル工事されて売りに出ている物件が多く、綺麗な分、価格もそれなりに高め。