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アメリカファイナンシャルプランニングについて

Southern Coast Insurance Solutions  橋本愛    CA Lisence#4044609

Southern Coast Insurance Solutions 橋本愛   CA Lisence#4044609

カテゴリー:年金・保険

海外移住者ならではの老後の課題




今日は先日取材させていただいた、

高齢者グループホーム「 和みホーム 」

を通して分かった、

私たち在米日本人が考えるべきこと、

についてまとめてみました。

海外移住者ならではの老後の課題
 
英語が出てこない
シニアになると英語で話すのが億劫になる、
という話はよく聞きますね。
 
実はこれかなり深刻な問題のようで、
実際在米日本人がこちらで高齢になり、
日本語しか話せなくなることで、
アメリカ生まれの家族との
コミュニケーションが取れなくなり、
不便どころかとても困った状況を引き起こしたり、
お互いにとてもさみしい思いをするそうです。

和みホームのような日系高齢者施設は、
そういった
海外移住者独特の悩みに寄り添い
高齢者とご家族の通訳に入ってあげるなどの
お手伝いをされているそうです。


国際結婚ならではの課題

例えば 奥様が認知症になり、
ご主人様のことも分からなくなった結果、
アメリカ人のご主人との離婚、
などのケースも時々あるようで。
 
そうなると認知症の方の離婚手続きから始まり、
日本へ帰国できるのか否か、
日々のお世話も含めて、
海外移住者ならではの複雑な環境が浮かび上がります。

また認知症になった時に
必要なPower Of Attorneyが
きちんと事前にアサインされているか、
などアメリカ独特のルールが課題になることも。
 
これらを事前に
きちんと把握して
対応しているしていないとでは、
お世話をする家族への負担が
大きく変わってきます。

アメリカに残った(ってしまった)場合の準備をきちんとしておく
体の状態により
ドクターストップがかかって
飛行機にも乗らせてもらえなかった方も
いらっしゃったと、
今回の取材で伺いました。
 
ボケたら日本に帰ればよいから、
というコメントも時々聞きますが、
そうやすやすといかない場合もあるようです。

在米生活が長くなってきたら、
アメリカに残るかもしれない、
残ったら、という覚悟と
準備もかねて、
できることをできるうちに
やっておくことが大切なようです。

では、
何をどこから覚悟と準備をしたらよいのか?
高齢者施設と地域貢献
今回の取材で一番感じたのは、

高齢者施設は
高齢者の方々のためだけではなく
高齢者を持つご家族や
それを取り巻く地域
のためのものでもある

ということでした。

私は皆さんに、
なるべく早くから
高齢者施設やサービスに
出入りすること、
ボランティアすることを
強くお勧めいたします。
 
それをすることで、
アメリカで認知症になったら
(日本と違って)
どうなるのか、
何が必要なのか。
 
国際結婚者や海外移住者が
持つ独特の課題に
早めに気づくことです。

また、
こうした私たちの動きが、
全米で日系高齢者サービスや
施設の大切さや気づきを生み、
その普及につながってくれるのでは
とも期待します。
 
この間、
地元San Diegoで
高齢者へ配給する
お弁当作りのボランティア
に参加しました。
 
そこでは
ご高齢者へのお弁当を
ボランティアで作っている
ご高齢者の頼もしいお姿も。

出来上がったお弁当を
高齢者施設のお部屋へ
デリバリーもしたのですが、
お部屋の中もちらりと見えて、
自分が将来どうしたいのか
どうできるのか考える
とても良いきっかけをいただきました。
高額介護費用に対応するために
アメリカの高齢者施設を取材させていただくのは
今回で3度目でしたが、
毎回話題となるのがその費用の高さです。

保険を持っている方
もしくは
お金をたくさん持っている方
でないと
なかなか払えないのが現状。

そのための介護保険は
とても便利な
リタイヤメントツールです。

毎月介護保険セミナーを
CaseStudyと実際の数字を交えて
わかりやすく説明していますので、
ぜひ聞きに来てください。
セミナー情報
Disclaimer
このNewsLetterはファイナンシャル教育を目的にしています。
直接的または間接的に何らかの損失が生じた場合において、
一切の責任を負いかねます。 法律や税に関する具体的なアドバイスは 専門家とご確認ください。