サンディエゴタウンがゆく!
-
サンディエゴ:日系スーパー・アジアスーパーチラシまとめ今週の日系スーパー&アジアスーパーのチラシです!今週もお得な商品をゲットしましょう✨アジアスーパーのチラシはこちらから↓↓その他アジアスーパーのチラシはこちらから 店舗名の中からサンディエゴ...続きを読む
-
ロサンゼルス近郊編 お得に買い物!日系スーパー&アジアスーパーチラシまとめ今週の日系スーパー&アジアスーパーのチラシです!今週もお得な商品をゲットしましょう✨アジアスーパーのチラシはこちらから↓↓アジアスーパーのチラシはこちらから Marukai マルカイのチラシ↓...続きを読む
-
留学センター - A.J.I. LLCよりコラムが届きました ~【サンディエゴの街を一望】できる場所「留学センター - A.J.I. LLC」は各種留学(語学学校、高校入学、短期大学入学、大学入学、大学院、ゴルフ、美容学校、マリーンスポーツなど)各種サマーキャンプをお届けしております。 サンディエゴ...続きを読む
-
【無料体験レッスンあり!】ショージ英会話教室本日はサンディエゴで英語を教えていらっしゃるショージ先生をご紹介✨ ショージ先生は英語を教えて40年以上! 長年の経験から生徒一人一人のレベルに合わせたカリキュラムや授業スピードで丁寧に教えて...続きを読む
厳選!いちおし情報
- 5/18 (ONLINE) Finding Okinawa: Multi-Author Talk and Readings • (オンライン) 沖縄ルーツがある作者のプレゼンテーション
- SodaStream 60 L Co2 Exchange Carbonator
- 4/20~ CORONADO FLOWER SHOW
- ガラス扉の本棚
- 還暦のちゃんちゃんこ
- キッチンのアルバイト
- 4/24~ Trail Tykes: A Program for Little Explorers
- キッチン業務
- ★ 週1-2日からの皿洗いアルバイト募集中!★
- 4月のスペシャル!白い詰め物が$90 - $310、ここから更に保険がカバー!
編集部おすすめ情報
簡単応募で豪華賞品をゲットしよう!コラム Column
Alpha Dental歯科医院
01/02/17
アメリカの歯科保険制度
アメリカの歯科保険
アメリカの歯科保険は医療のようにHMOとPPOがあります。
HMO( Health Maintenance Organization)
保険会社からのリストに載っている歯科医院のみで受診できます。
PPO(Preferred Provider Organization )
どこの歯科医院でも受診できます。
PPO in net work 保険のネットワークに加盟している歯科医
PPO out of net work 保険のネットワークに加盟していない歯科医
どちらでも保険は適応されますが、加盟医の方がカバー率が高く、またスタンダード料金がネットワーク料金(ディスカウント料金)になりますので、かなり安くなります。
年間支払い限度額
Annual Maximum Coverage
1年間に還付される金額に上限が設けられていて平均$1000- $2000ぐらいです。
また一般的にcalendar year(1月1日~12月31日)に使える保険の金額が設定されています。(fiscal yearの保険もあります)
免責額
Deductible
毎年最初にかかる治療費で患者さんの自己負担額となります。 平均$25-100ぐらいです。
保険カバー率
カバー率は一定ではなく、治療内容によって還付される比率が違い、次の3段階に分かれています。
(1) Preventive Treatment(予防)100%(80%のプランもたまにあります)
検診、クリーニング(年2回)、お口全体のレントゲン(3-5年に1回)、虫歯用レントゲン(年1回)、シーラント等
(2) Basic Treatment(基本治療)80-90%
充填(詰め物)、神経治療、抜歯、ディープクリーニング等
(3) Major Treatment(主要治療)50%(80-90%カバーのプランもあります)
クラウン(被せ物)、ブリッジ、インプラント、入れ歯等
*各保険会社・プランによってカバー率は異なり、カバーされない治療もあります。
注意
Fee Scheduleといって保険会社のプランによっては、決められた金額が設定してあり、その設定金額に対して規定の比率で還付される場合もあります。たとえば実際のクリーニングが80ドルだった場合、加入しているプランのFee Scheduleが70ドルとすると、70ドルに対して100%のカバーなので70ドルの還付になります。80-70=10で、10ドルを個人負担分として歯科医院に支払うことになります。
また、シーラント、フッ素、矯正などは各プランによっては還付される年齢制限があります。
アメリカの歯科保険は医療のようにHMOとPPOがあります。
HMO( Health Maintenance Organization)
保険会社からのリストに載っている歯科医院のみで受診できます。
PPO(Preferred Provider Organization )
どこの歯科医院でも受診できます。
PPO in net work 保険のネットワークに加盟している歯科医
PPO out of net work 保険のネットワークに加盟していない歯科医
どちらでも保険は適応されますが、加盟医の方がカバー率が高く、またスタンダード料金がネットワーク料金(ディスカウント料金)になりますので、かなり安くなります。
年間支払い限度額
Annual Maximum Coverage
1年間に還付される金額に上限が設けられていて平均$1000- $2000ぐらいです。
また一般的にcalendar year(1月1日~12月31日)に使える保険の金額が設定されています。(fiscal yearの保険もあります)
免責額
Deductible
毎年最初にかかる治療費で患者さんの自己負担額となります。 平均$25-100ぐらいです。
保険カバー率
カバー率は一定ではなく、治療内容によって還付される比率が違い、次の3段階に分かれています。
(1) Preventive Treatment(予防)100%(80%のプランもたまにあります)
検診、クリーニング(年2回)、お口全体のレントゲン(3-5年に1回)、虫歯用レントゲン(年1回)、シーラント等
(2) Basic Treatment(基本治療)80-90%
充填(詰め物)、神経治療、抜歯、ディープクリーニング等
(3) Major Treatment(主要治療)50%(80-90%カバーのプランもあります)
クラウン(被せ物)、ブリッジ、インプラント、入れ歯等
*各保険会社・プランによってカバー率は異なり、カバーされない治療もあります。
注意
Fee Scheduleといって保険会社のプランによっては、決められた金額が設定してあり、その設定金額に対して規定の比率で還付される場合もあります。たとえば実際のクリーニングが80ドルだった場合、加入しているプランのFee Scheduleが70ドルとすると、70ドルに対して100%のカバーなので70ドルの還付になります。80-70=10で、10ドルを個人負担分として歯科医院に支払うことになります。
また、シーラント、フッ素、矯正などは各プランによっては還付される年齢制限があります。