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コラム Column
アメリカファイナンシャルプランニングについて
07/01/26
人気の個人年金 Guaranteed Lifetime Income Annuity
皆さんこんにちは!
今年も早いもので7月に入り、本格的に夏の始まりですね!
さて本日はご紹介するたびに喜ばれる、「Guaranteed Lifetime Income Annuity」について。

先細りが懸念されるSSBenefitともう一つ作っておく生涯収入
SSBenefitの先細りが懸念される中、老後SSBenefitにもうあまり頼れないのであれば、
いっそう自分でもう一つ作っておこうというのが、個人年金Annuityです。
色々種類のあるAnnuityですが、中でもGuaranteed Lifetime Income Annuityが分かりやすく人気です。
Annuityはリタイヤメント対象商品なので、基本60歳以降に受け取りスタートです。
10年置くと毎年元本の17%、15年置くと元本の20%、すぐに取り出しても元本の7~8%
仕事柄、マーケットの今後予測も含めてセミナーを良く聞いていますが、
今年特に2月以降耳にするのが"Uncertainty"という言葉。色々な不安定要素がある現代ということでしょう。
そんな中、今このGuaranteed Lifetime Income Annuityが保証している値がとても魅力的です。
いくつか例をざっくりと挙げると、
今このGuaranteed Lifetime Income Annuityへ(401kからIRAから銀行からなどなど)
お金を入れた場合、年齢によって若干上下しますが、
10年置いて10年後から取り出すと元本の約17%を毎年生涯受給可能
15年置いて15年後から取り出すと元本の約20%を毎年生涯受給可能
0年置いて今年から取り出しても元本の7~8%を毎年生涯受給可能
金利が持ちこたえられているので、今現在保証されている数字が高いですが、金利が下がってくると保証額も下がります。
もちろん保証額が高いうちに購入してしまえばその数字はロックされます。
また、401kがぐんぐん伸びているうちに、その一部を生涯収入Annuityへ動かしておく動きも目にします。
ご夫婦受け取りJointバージョン
この生涯収入の受け取りをご夫婦ージョイントタイプにすると、
片方がお亡くなりになられても、もう片方がお亡くなられるまで支払いが続きます。
長生きコースの日本人女性には安心なシステムです。ただその場合、毎年受け取れる%が若干減ります。
国際結婚が多い在米日本人女性にとって、平均寿命を見ても一目瞭然ですが、
片方が先に他界され一人残る期間がどうしても長くなる可能性が高いので、ジョイントオプションは重宝することが多いでしょう。
ただしご夫婦の年齢の差がとても大きい場合は、はかえってジョイントにしないこともあるので、
このあたりはぜひご相談ください。
寿命が短い場合も大丈夫
生涯収入型のAnnuityは基本長く生きれば生きるほどお得ですが、もし寿命が短く終わってしまった場合も、
(元本+運用で増えた額)ー(自分が受け取った額)= Beneficiaryが受け取る額
というFormulaなので、自分がもらえなかった場合はご家族が受け取れます。
どんな商品にも長所短所があり、大切なのはその両方を知ったうえで決断することです。
また、自分は何歳まで生きるのか、など分かりえない数字とにらめっこのプランニングなので、絶対、というプランは
難しく、自分の優先順位にあったプランニングとそれを時折手直ししていく丁寧さが大切です。
また年齢やお持ちのポトフォリオによって、どのタイプが合う合わないもございます。
プランニングのご相談やお問い合わせはこちらから。お見積りリクエストも承っています。
