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この街発見[学童クラブプラス - Japanese & Math Academy]

この街発見[学童クラブプラス - Japanese & Math Academy]

未就学児から中高生の子供たちを受け入れ、日本語クラス、算数クラス、社会のクラスなど様々なクラス持つ学童クラブさんにインタビューをしました。 ただ勉強をするための塾としてではなく、子供が大好きで教育に強い信念をもたれている先生たちが、子供たちひとりひとりの成長を支えている様子がインタビューから伝わってきました。 日本人の親としてアメリカで子供を育てるという難しい環境の中、子供たちのより良い将来を考える親御さん方必見です!

Q1.アメリカで日本語教室を始めようと思ったきっかけは何ですか?

もともと子どもが大好きで、教えることに興味があったので、初等教育を勉強し、教員免許をとりました。その後、千葉県の教員採用試験に受かったので、しばらく公立小学校で教えていましたが、夫の海外転勤に伴い、退職しました。自分でも子育てをする中で、異国の地で日本語を身につけさせていくことがどれほど大変かを痛感し、また、二つの文化を吸収する素晴らしさと引き換えに、子ども達が背負うストレスや、母国を離れて家庭を守っていくお母様方の苦労など、自分の体験を通して知ったことがたくさんありました。そんな経緯の中で、海外で育つ子ども達の日本語を学ぶ手伝いをしたい、日本語を身につけさせたいと願うお母様たちを応援したい、日本へ帰る子ども達が自信を持って日本の学校へ行けるよう学力を向上させたい、そして、サンディエゴで育った子ども達が日本の大学を選ぶ選択肢が持てるぐらい日本語の力をつけさせたい、そういった思いが強くなりました。何よりも勉強を教えることを通して、親御さんと一緒に子ども達の成長を見守りたいと願うようになり教室を開くことにしました。

Q2.学童クラブを創立して何年ぐらいですか? 

昨年の夏休みにサマーキャンプをしたのが教室の始まりです。1年たちました。 

Q3.日本ならではの、日本の義務教育の中での算数の教え方のよさとは何ですか?

日本の義務教育の算数は「数と計算」、「量と測定」、「図形」、「数量関係」の4つの領域に分けられ、各々の学習内容が学年ごとに系統立てて繋がっていくよう文科省からのガイドラインに基づきカリキュラムが作られています。例えば、「量と測定」の領域を簡単に説明すると、1年生で長さや面積の直接比較をし、2年生では長さとかさの測定をし、mm、cm、m、ml、lを学びます。そして3年生で、長さと重さの測定をし、km、g、kg、tを学習します。これが4年生で正方形、長方形の面積の求め方の学習に発展し㎠、㎡、㎢、また、角の大きさの測定を学びます。それを受けた5年生では、三角形、平行四辺形、ひし形、台形の面積の求め方、立方体、直方体の体積の求め方を学習し、6年生の、円の面積、角柱、円柱の体積の求め方に繋がっていくという具合です。また、既習の概念から新しい概念へと発展させていくよう作られているので、スパイラルに子どもの考え方を伸ばし、広げていく形を取っています。教科書会社が違っても、文科省のガイドラインに沿って教科書は作られているので、日本のどの地域で就学していようと、その市域の学校がどの教科書を採択しようと学ぶ内容に大きな違いはありません。日本の義務教育の質の高さはこうした点にあると思います。  

Q4.未就学児対象の「日本語で遊ぼう」のクラスは具体的にどのようなことで日本語を学ぶのですか?また、何歳から受け入れていますか? 

絵カードを用いて、言葉遊びをしたり、パペットを使いながらストーリータイムで語彙を増やします。日本の手遊び歌、日本語での数遊び、シュタイナー教育を取り入れたアクティビティー、読み聞かせなどを通して、日本語に触れさせます。鉛筆の持ち方や、運筆の練習の後、ひらがなを書く練習へ発展させます。

Q5.日本語のレベルが5以上になると社会のクラスも受けられるとのことですが、社会のクラスでは日本史や日本の地理などを学ぶのですか?

はい、補習クラスの社会科ではないので、日本の学校で用いている教科書をつつきまわすようなことはしません。日本に対する興味が持てるよう、また、日本という国への理解が深まるような内容を用意しています。

Q6.木曜日に行われているmiddle school(中学生)以上の生徒が対象のSAT/MATHクラスは具体的にどんなことをするのですか?SATとはなんですか?

SAT/MATHのクラスでは、SAT Reasoning Testで出される数学の問題の解き方を学習します。中学生ではまだ説く事は難しいので、準備として大事な数学用語を学んでいきます。

SATは、エスエーティーあるいはサットとよばれ、Scholastic Assessment Testを意味します。非営利の試験専門会社である「College Board」が主催するテストで、アメリカの大学受験の際に考慮される大きな要素の一つです。SAT論理試験(SAT Reasoning Test:旧SATⅠ)とSAT科目別試験(SAT Subject Test:旧SATⅡ)の二つがあり、それらをまとめてSATと呼びます。

アメリカ合衆国の学校制度では高校までが義務教育期間ですが、高校によって学力に差があり、成績評価基準も学校によって異なるため大学受験では高校の成績だけで合否を判定することはできません。そこで、標準テストを実施し、そのスコアで生徒の大学受験の合否を決定することになります。それがSAT です。SATは現在アメリカ国内で一番広く大学受験に使われているテストです。また、米国外からの留学生に対しても平等に SAT の得点が要求されます。

試験は年間に7回繰実施しされます。くり返し受験することが可能で、一番いいスコアを大学に送ることができます。

「二種類に分けられるSAT」 

  1. SAT Reasoning Test(SAT Iとよばれていました)では、Critical Reading、Writing、Mathの三教科、それぞれ200点から800点で合計2,400点満点で評価されます。一般にSATと言えばこのSAT Reasoning Test を指します。
  2. SAT Subject Tests(SAT IIとよばれていました)とは科目別テスト。英語、歴史・社会学、数学、自然科学、語学の5分野・20科目の中から、一回の試験で最高3つまでを受験できます。各テストはSAT 同様の各200点から800点のスケールで評価される。SAT Subject Tests は大学側が科目を指定することがあります。

Q7. 日本語のクラスはリーディングとライティング両方勉強するのでしょうか?先生方はどんな方達なのですか?

もちろん、両方の勉強をします。先生方は、教えることについて経験豊富な方ばかりです。

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掲載日:2013/12/01

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