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サンディエゴのプロスポーツチーム特集!!

サンディエゴのプロスポーツチーム特集!!
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アメリカといえばスポーツ大国!
国民のスポーツに対する関心は、世界一といえるほどの熱狂ぶり。

NFL (アメリカンフットボール)、MLB (野球)、NBA (バスケットボール)、NHL (アイスホッケー)など代表的なスポーツはたくさんありますよね。

日本では競技人口が少なく、あまり認知されていないスポーツもあり、また、野球、ゴルフ、バスケットボールなどでは、アメリカの舞台で活躍することを夢に見ている日本のアスリートもたくさんいます。

今回は、サンディエゴを拠点とするプロスポーツチームと、サンディエゴ出身の世界で活躍するアスリートを取り上げたいと思います。

ぜひ、サンディエゴで本場のスポーツを観戦してみてはいかがでしょうか?今がシーズンのアメリカンフットボール、アイスホッケーは是非今すぐ鑑賞を!そして春頃シーズンオープンとなる野球とサッカーは今後の情報収集に是非ご覧ください。

サンディエゴ・チャージャーズ (ナショナルフットボールリーグ)

サンディエゴ・チャージャーズは、サンディエゴに本拠地をおくNFL (ナショナルフットボールリーグ)のチームで、AFC西地区に所属しています。本拠地はクアルコム・スタジアム。

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◎公共交通機関
トロリーのGREEN LINE「Qualcomm Stadium」駅を下車。

◎車
スタジアム周辺に2万台近くの駐車場あり。(試合観戦で駐車する場合有料)

アメリカンフットボールは、2メートルを超える選手が激しくぶつかり合い、投げる、走る、捕ることに特化した選手たちが何百種類もある作戦で陣地を取り合う。まさに、肉体と頭脳がぶつかり合う究極のスポーツ!アメリカで最も人気のあるスポーツで、試合が行われるとスタジアムがほとんど満員になります。

チャージャーズは比較的チケットを入手しやすいチームだと言われていますが、対戦相手に人気チームが来ると、ほとんど完売します。なので、事前にチケットを購入する事をオススメします。チケットは安くて30ドル前後~で買うことができます。

スタジアムの席は、フィールドに近い席で見ると、迫力はありますが、控え選手がフィールド周りに立っているため、少し見えにくくなる可能性があります。少し高い位置で全体を見渡せる席がいいかも。

また、スタジアムは鞄の持ち込み不可で、スタジアムに入場する前に、一度鞄を預けなければなりません。その際、20ドルの料金が発生しますのでご注意を!

日本でアメリカンフットボールの試合を見る機会はなかなかないですが、サンディエゴに来た際に、一度チャージャーズの試合を観戦してみてはいかがでしょうか。ハーフタイムのチアリーダーのショーや、セレモニーの演出は圧巻です!いい思い出になること間違いなし!

サンディエゴ・ガルズ (ナショナルホッケーリーグ)

みなさん、NHLって何かご存知ですか?NHLとは、ナショナルホッケーリーグの略で、北米のプロアイスホッケーリーグを指します。

日本人にはアイスホッケーというスポーツにあまりなじみがないですよね。しかし、アメリカでアイスホッケーは、NFL (アメリカンフットボール)、MLB (野球)、NBA (バスケットボール)と並び、アメリカで4大スポーツの一つに数えられています。

今回はサンディエゴを本拠地とするアイスホッケーチーム、サンディエゴ・ガルズを紹介します。

サンディエゴ・ガルズはNHLの下部組織相当のリーグAHL (アメリカン・ホッケー・リーグ)に所属しています。ホームスタジアムは、バレービュー・カジノセンター (Valley View Casino Center)。

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◎公共交通機関◎
8番9番10番のバスで、「スポーツ・アリーナ・ブルバード & スポーツ・アリーナ・ドライブウェイ (Sports Arena Bl & Sports Arena Drwy)」で下車。そこから徒歩1分。バス、トロリーなどで「オールドタウン・トランジットセンター (Old Town Transit Center)」駅まで行き、バスに乗り換えるのがオススメ。

◎車◎
駐車場有

レギュラーシーズンは、毎年10月~4月まで。

スポーツアリーナでは、アイスホッケーの試合以外にも、アイススケートショーやミュージカルなど様々なイベントが開催されています。また、最近ではアリーナのアップグレードも計画されているみたいなので、これからより良い環境で試合観戦をすることができるかもしれませんね。

サンディエゴ・パドレス (メジャーリーグベースボール)

サンディエゴ・パドレスはMLB (メジャーリーグベースボール)のナショナル・リーグ西地区に所属するプロ野球チームです。

本拠地はペトコ・パーク。

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◎公共交通機関◎
トロリーのGREEN LINE「ガスランプクォーター(Gaslamp Quarter)」駅から北西へと徒歩5分。
バスでは、4番で「12th & インペリアル・トランジット・ステーション (12th & Imperial Transit Station)」で下車。もしくは、11番 901番 929番で「パーク & 10th アベニュー(Park & 10th Avenue)」で下車。がオススメ。

◎車◎
球場周辺に有料駐車場あり。

サンディエゴのダウンタウンに位置しアクセスが非常に便利。

球団自体は、地味なイメージでとても人気球団とはいえませんが、その分チケットは手に入りやすい!内野席だと、人気球団ニューヨーク・ヤンキースのホームゲームの半額近くの値段で観戦できます。

安くて20ドル前後でチケットが買えますが、グラウンドとの距離が非常に遠くなるので、50ドル~100ドルのチケットを買って1階、2階の内野席で観戦することをオススメします。

ペトコパークには、外野席に子供が遊ぶ事のできるビーチや、小さな野球場が併設されており、メジャーリーグ独特のボールパーク要素が含まれているので、家族での観戦もいいですね。火曜日には、タコチューズデーとして1ドルでタコスが買えるなどといったイベントもあります。

野球観戦以外にも楽しむことができるのでオススメです!

サンディエゴ・ゼストFC (サッカー)

サンディエゴ・ゼストFCは、2016年に地元の日系企業「サンディエゴ・スポーツ・オーソリティー」によって設立されたチームです。現在、プロリーグには所属していませんが、米国4部サッカーリーグ「USLプレミアデベロップメントリーグ (PDL)」に所属し、現役サッカー部の大学生を主体としています。

サンディエゴでのPDLのチームは初めてで、サンディエゴではとても話題に!

ジェイムス・マディソン高等学校とカリフォルニア大学サンディエゴ校のグラウンドを本拠地としています。
ジェイムス・マディソン高等学校 MAPはこちら TEL (858) 496-8410
カリフォルニア大学サンディエゴ校 MAPはこちら TEL (858) 534-2230

クラブオーナーが日系の企業ということもあり、日本でのセレクションも行われる予定!
また、日本のアビスパ福岡とパートナーシップ契約を提携したことによって、日本からアメリカ、アメリカから日本へと、選手の挑戦する道が広がりました。日本人選手が、サンディエゴ・ゼストFCで活躍し、さらにMLS (メジャーリーグサッカー)で活躍する日は近いかもしれません。

みなさんも、ぜひこれからのサンディエゴ・ゼストFCを注目してみてください!

フィル・ミケルソン (プロゴルファー)

ここからは、サンディエゴ出身のアスリートを紹介をしていきます。

まずは、プロゴルファーのフィル・ミケルソン。

彼は、ゴルフ界史上最強の左打ちで"The Big Lefty (ビッグ・レフティー)"の愛称で親しまれています。

トッププロ昇格後、メジャー大会で優勝まであと一歩のところで涙を飲むことが多く、"無冠の帝王"とも呼ばれていました。しかし、2004年にマスターズ・トーナメントで念願の初優勝。ついに"無冠の帝王"の汚名を返上しました。

それ以降、メジャー大会を含む数多くの大会で優勝し、生涯獲得賞金ランキング歴代2位。PGAツアー通算42勝と、華々しい成績をおさめています。

ミケルソンは、アメリカでの人気は絶大的、国民から愛されるプロゴルファーです。

幼い頃、父親のスイングを正面から見て真似したことから、ゴルフ界で数少ない左打ちになったというエピソードも有名ですね。

世界で活躍するミケルソンはカリフォルニア州サンディエゴの出身。
サンディエゴは気候が良く、数多くのゴルフ場があり、プレー料金が安く、ゴルフ天国とまで呼ばれています。このような町でミケルソンは切磋琢磨し、プロの道へと進んでいきました。

また、ミケルソンのライバルとも言われたタイガー・ウッズも同じカリフォルニア州出身。気候の良さが名プレイヤーを生み出す鍵になっているのかもしれませんね。

ショーン・ホワイト (プロスノーボード・スケートボード選手)

ショーン・ホワイトはカリフォルニア州サンディエゴ出身のプロスノーボード・スケートボード選手です。赤い長い髪の毛であったため、"赤毛のアニマル"、"The Flying Tomato (空飛ぶトマト)"などの愛称で親しまれています。みなさんも、冬季オリンピックが開催された時に、ショーン・ホワイト、ハーフパイプといった言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ショーン・ホワイトは2006年トリノオリンピック、2010年バンクーバーオリンピックで、男子ハーフパイプの種目で2大会連続金メダルを獲得しました。また、Xスポーツ (過激な要素を持った、離れ業を売りとするスポーツの総称)でも多くのメダルを獲得し、数々の記録を打ち立てました。「ダブルコーク」「ダブルマックツイスト」などといった、当時ショーン・ホワイトにしかできない技をいくつも大会で披露し、世界中から注目を集めました。

ショーン・ホワイトは実は親日家。日本のアニメでお馴染みのガンダムや、日本の温泉をすごく気に入っているみたいです。日本語も少し話すことができるとか。世界一のスノーボード選手が、日本に好意を抱いてくれることは、日本人としてうれしいことですね。

日本のテレビでも、冬のスポーツ番組に必ず名前が出る選手なので、ぜひ、みなさんもショーン・ホワイトに注目してみて下さい。

加藤 豪将 (プロ野球選手)

加藤・ジョン・豪将 (かとう ジョン ごうすけ)はアメリカ合衆国出身のプロ野球選手です。日本人の両親の仕事の影響でカリフォルニア州サンディエゴへ移り住み、野球を始めたそうです。

サンディエゴのランチョ・バーナード高校に進学し、在学中に優秀な成績を収め、カリフォルニア大学ロサンゼルス校に推薦入学が内定していましたが、2013年6月6日に行われたメジャーリーグのドラフト会議でニューヨーク・ヤンキースから2巡目で指名され、ニューヨーク・ヤンキースに入団しました。日本人選手がメジャーリーグのドラフトで上位指名されたのは史上初であったため、日本国内でも野球ファンの間で話題になりました。

家族でシアトル・マリナーズの試合を観戦した際、当時シアトルマリナーズに所属していたイチローのプレーに感動し憧れて、左打ちも取り入れて両打ちとなりました。現在は左打ち一本でプレーをしています。素早いグラブさばきと、長打も期待できる打撃力が特徴。

現在は、ニューヨーク・ヤンキース傘下に所属していますが、将来、メジャーリーグの舞台でニューヨーク・ヤンキースのピンストライプのユニフォームを着て、活躍してくれるでしょう。

掲載日:11/08/16 記者:Kyosuke Hashimoto

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