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Alpha Dental歯科医院
05/16/25
歯周病セルフチェック
歯周病について
歯周病は、歯ぐきが腫れる「歯肉炎」と、歯槽骨まで炎症が及ぶ「歯周炎」を合わせた歯ぐきの病気ですが、歯周病は全身の健康にも関係していて、糖尿病や動脈硬化、狭心症、心筋梗塞など、さまざまな病気と深くかかわっていることが分かってきています。歯周病は、痛みなどの自覚症状がほとんどなく、気づいた時には手遅れになることもよくあります。
歯周病の原因
歯周病の原因は、歯と歯ぐきの間にたまった歯垢の中にいる歯周病菌です。これが歯を支える組織を破壊し、歯根膜や歯槽骨を溶かしていきます。歯と歯ぐきの境目に歯垢・歯石がたまると、歯ぐきに炎症を引き起こします。さらに、喫煙、ストレス、不規則な生活などの生活習慣など免疫力の低下などで、歯ぐきの出血や腫れが続き、ついには歯が抜けてしまいます。
歯周病セルフチエック
1. 口臭がなんとなく気になる。
2. 歯ぐきがやせてきた。
3. 歯と歯の間にものがつまりやすい。
4. 歯みがきの後、歯ブラシに血がついたり、すすいだ水に血が混じることがある。
5. 歯ぐきが赤く腫れた部分がある。
6. 歯と歯の間の歯ぐきがブヨブヨしている。
7. ときどき歯が浮いた感じがする。
8. 指でさわってみて、少しグラつく歯がある。
9. 歯ぐきから膿みが出たことがある。
《判定》当てはまる質問が1~2個
歯周病の可能性があります。歯科医で検診を受け、歯垢、歯石を取ってもらい、正しい歯みがきの仕方を学びましょう。
《判定》当てはまる質問が3~5個
歯周病が進行しているおそれがあります。早めに歯科医師に相談してください。
歯周病の予防と対策
セルフケアとプロフェッショナルケア
歯周病予防には、正しい歯みがきなどのセルフケアが大事です。また歯科医師や歯科衛生士など、専門家のサポートも必要です。
セルフケアの基本は歯みがきです。みがくポイントは、みがき残しの多いところ。特に歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)、歯と歯の間、奥歯の後ろ側、奥歯の噛み合う面、前歯の裏側をていねいにみがきましょう。歯ブラシの毛先を歯の表面に直角に当てて、歯と歯ぐきの境目は、45度の角度でやさしくマッサージします。1ヵ所を10回ずつ小刻みに動かすのが基本です。前歯の裏側は、歯ブラシを立てて、ブラシの先端やかかと(ブラシの後端)を使って、汚れをかき出すように磨きます。歯と歯の間はデンタルフロスで歯の側面についた歯垢や、歯と歯の間に入りこんだ食べかすを、きれいに取り除きます。
プロフェッショナルケア 歯科医院で専門的クリーニングをしてもらい、自分では取り除けない歯垢や歯石を除去することが大切です。クリーニングの間隔は、健康な歯ぐきの方で6ヶ月に1回ぐらいです。ただし、お口の中の状態により3ヶ月に1回のクリーニングを勧められることもあります。年に2回は、歯科医院で定期的に歯科健診を受けましょう。