サンディエゴタウンがゆく!
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コラム Column
法律のプロに聞く!US VISA PLUS
06/01/26
USCISのAOS審査方針変更について
2026年5月に発表されたUSCISの新たな方針により、永住権への在留資格変更(AOS: Adjustment of Status)の審査において、申請者がより積極的に資格要件を立証することが求められる方向性が示されました。
今回の変更について不安を感じている方も多いと思いますが、実際に影響を受けるかどうかは、それぞれのケースの背景や入国時の状況、滞在履歴などによって大きく異なります。
一律に「申請できなくなる」「永住権が取れなくなる」というものではありません。
特にESTAやBビザで入国後すぐの結婚や、過去の滞在履歴に問題があるケースなどは、これまで以上に慎重な審査が行われる可能性があります。一方で、米国市民との婚姻による申請など、法律上の保護が引き続き認められているカテゴリーも存在します。
また、この方針が実務レベルでどの程度、どのスピードで反映されるかについては、現時点では予測が難しい状況です。今後のUSCISの運用や審査傾向を注視していく必要があります。
ご自身のケースが今回の方針変更の影響を受ける可能性があるのか、不安や疑問がある方は、個別の状況を確認したうえで判断することが重要です。
長年にわたりビザ申請や移民手続きのサポートを行っております。
ご自身の状況について相談をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

