

サンディエゴタウンがゆく!
-
サンディエゴ・ミラメサ:インド料理が好きな人におすすめ!本場の味をどうぞ!金曜日の夕方7時頃でもまだ若干待ち時間(15分ぐらい?)がありました。 お客さんの約9割がインディアン風の見た目の方で、地元の人にも愛されているお店なんだな~と感じました。 店内も広々としているの...続きを読む
-
留学センター - A.J.I. LLCよりコラムが届きました ~【大人の留学チャレンジ!】参加者の声 異文化にどっぷりつかった17日間(63歳、英語編)日本に帰る前日、最後の授業の終わりに、Brian先生に頼んで生徒のみんなに別れを告げ、一緒に写真を撮ってもらいました!================================== 素敵な体験記...続きを読む
-
知ってましたか?ユーザー登録をするとこんなことが出来るようになる!もっと便利にご活用いただくためのTIP②✨!今回の記事では、より多くの方に知っていただきたいと思い、当ウェブサイト(サンディエゴタウン、ロサンゼルスタウン)の便利な活用方法についてご紹介しました! サンディエゴタウン、ロサンゼルスタウンで...続きを読む
-
ロサンゼルス・オレンジカウンティ今週末のイベント一覧!【8月15日~8月17日】こんにちは、みなさん!今週末のイベントのご紹介です! -------------------------------イベント情報カレンダーは「この日のイベント情報一覧はこちら!」よりご覧いただけます...続きを読む
サンディエゴタウンがゆく! San Diego Town Blog
ロサンゼルス 新撰組:チャリティーコンサート Part4
09/26/17 15:55
和太鼓集団 打賊 野武士
和太鼓集団 打賊 野武士
あくね毘沙門太鼓 響流
BOROさん
A Taste Of Honey Featuring JANICE-MARIEさん
花束贈呈
ダンスの次は、「男も惚れる男たち」の和太鼓集団 打賊 野武士の登場です。野武士は、日本の伝統文化「和太鼓音楽」という概念だけにとらわれることなく、独自のスタイルとアイディアを探求し、侍、魂、神仏、戦いをテーマに揚げ斬新かつ大胆に日本古来の打楽器「太鼓」を駆使し「和」の美学を舞台で表現しています。とにかく力強く、大きな声がコンサート会場響き渡り野武士の太鼓に目が釘付けになりました。野武士は、ラスベガスでもパフォーマンスをしています。機会があったら是非見に行って下さい。
続いて、また対抗ですが、こちらのあくね毘沙門太鼓 響流は、子供から大人が混ざって響流太鼓を叩きます。響流とは仏教用語で、音が四方八方に響き渡るという意味があり、元気な太鼓の音がコンサート会場に響き渡りました。響流の代表、牧尾正臣さんは、鹿児島県の空手チャンピオンということもあり、響流太鼓の動きの中には、空手の力強い所作が見えました。
そして、次はBOROさん。
BOROさんは、1,979年にデビューして、同年「大阪で生まれた女」が大ヒットとなりました。沢田研二、松田優作、近藤真彦、八代亜紀等多くのアーティストに楽曲を提供しながら、音楽プロディーサーとしても活躍しています。リハーサルでは、電気がつかなくてもマイクの音が出なくても僕は魂で歌うから大丈夫といって、BOROさんの心からの音楽を届ける歌に対する強い信念が伝わりました。そして、新撰組は味の文化を世界に広め、自分は音でブンナを世界に広めたいと言って、歌声を披露してくれました。
最後に、A Taste Of Honey Featuring JANICE-MARIEさん。
アメリカ人のスタイルの良い黒人シンガーですが、着物姿で踊りと歌を披露。JANICEさんは、英語版SUKIYAKIを1981年に発売し、ミリオンセラーも記録しています。そのSUKIYAKIを生の歌声で聞けたのは大変嬉しかったです。
コンサート最後には、今回のチャリティーコンサートで私達を楽しませてくれたエンターテイナーの方たちに子供たちからお花の贈呈をしました。
このチャリティーコンサートと夏祭りは全額日本の災害で困っている方、またアメリカの災害で困っている方に寄付するそうです。
Part 1 はこちらから
Part 2はこちらから
Part 3はこちらから
Part 4はこちらから
新撰組:http://www.shinsengumigroup.com
続いて、また対抗ですが、こちらのあくね毘沙門太鼓 響流は、子供から大人が混ざって響流太鼓を叩きます。響流とは仏教用語で、音が四方八方に響き渡るという意味があり、元気な太鼓の音がコンサート会場に響き渡りました。響流の代表、牧尾正臣さんは、鹿児島県の空手チャンピオンということもあり、響流太鼓の動きの中には、空手の力強い所作が見えました。
そして、次はBOROさん。
BOROさんは、1,979年にデビューして、同年「大阪で生まれた女」が大ヒットとなりました。沢田研二、松田優作、近藤真彦、八代亜紀等多くのアーティストに楽曲を提供しながら、音楽プロディーサーとしても活躍しています。リハーサルでは、電気がつかなくてもマイクの音が出なくても僕は魂で歌うから大丈夫といって、BOROさんの心からの音楽を届ける歌に対する強い信念が伝わりました。そして、新撰組は味の文化を世界に広め、自分は音でブンナを世界に広めたいと言って、歌声を披露してくれました。
最後に、A Taste Of Honey Featuring JANICE-MARIEさん。
アメリカ人のスタイルの良い黒人シンガーですが、着物姿で踊りと歌を披露。JANICEさんは、英語版SUKIYAKIを1981年に発売し、ミリオンセラーも記録しています。そのSUKIYAKIを生の歌声で聞けたのは大変嬉しかったです。
コンサート最後には、今回のチャリティーコンサートで私達を楽しませてくれたエンターテイナーの方たちに子供たちからお花の贈呈をしました。
このチャリティーコンサートと夏祭りは全額日本の災害で困っている方、またアメリカの災害で困っている方に寄付するそうです。
Part 1 はこちらから
Part 2はこちらから
Part 3はこちらから
Part 4はこちらから
新撰組:http://www.shinsengumigroup.com