San Diego Town

友達と食べに行って来ました。
予約を入れていたので５分ほど待ってから、席に着くことができましたが、最初のオーダーを取ってから、その後はほったらかし？でした。お寿司は新鮮でおいしかったのですが、ウェイトレスの接客があんまりでした。。
レジのおばさんも感じ悪かったので、そこが減点かも。。

美味しいのでよく利用します。突然食べたくなるので２．３時間前に電話して行きますが今まで大体入れました。（ラッキーな事に）。
キャッシャーの方はいつも焦っている感じですが言われているほど感じが悪いとは思いませんよ。テーブルで食べる時は周りがうるさ過ぎて長居はできません。

味、見た目はとにかく最高！
板前さんやウエイトレス、ウエイターさんの
接客も東京のレストラン以上に丁寧で感じが良かった。
このレストランへ行くのに１年働いた甲斐があったと
思えるくらいだ。
さらにお店のオーナーやその他の板前さんが
去年１回しか来ていない私の顔を覚えていて非常に吃驚した。

ただし満点を付けられない理由が1点ある。
レジの案内係の女性だけが史上最低の接客だった。
予約を４名、カウンター席でと入れたのに
当日到着すると「２人しか予約が入っていません。ほんとに４人で入れたんですか！？」とのたまった。
せっかく他が申し分ないのにこの人が足を引っ張っている気がして
ならないのだ。

こちらに伺う時は必ず、最低、一週間くらい前に事前予約をし、カウンター席でお任せをいただきます。お刺身、焼き物、揚げ物、お寿司に至るまで、すべておいしいです。決して、お安くはないですが（チップ込みで一人７０〜９０ドルくらい、飲み代除く）、価値は十分あります。

何度か、人数が多かったのでテーブル席でメニューから注文してお寿司やお料理を頂きましたが、カウンター席でのお任せの方が断然おいしいです。何が違うんでしょうかね〜。

難点は、予約がどうしても採りにくいこと。それから、カウンターのキッチン側の端の席になってしまった時は、落ち着いて食べれないことでしょうか？サービスが悪いと評判みたいですが、私は特にそうは感じませんけど？話題の女性の態度もフレンドリーとは言えませんが、別に気になりません。

お寿司はとっても美味しかったのですが、テーブルで落ち着いて食べれません。時間も切られていて、、、、

二度ほど予約を取りいったのですが印象は最悪でした予約した際座敷とテーブルがありますがといわれたのでじゃあテーブルでといい翌日お店へ、、かなり待たされたので座席でもいいですよ！！っていったら座席？そんなのありませんよって鼻で笑われました、、そのときは私の聞き間違い？と思いなんとも思わなかったのですが二度目のとき確実に座敷といっていました！！まずは教育からするべきなのでは？？

土曜の夕方１８時３０分頃に行ったのですが、すでにバーキングはいっぱいで停めるスペースを探すのが大変でした。
もう少し、パーキングスペースが多いと嬉しいんだけど・・・。
お寿司や料理は美味しかったです。値段も高くなく、それなりという感じでした。

多くの方が絶賛するほどのものではなかったので、アレレ？とおもったのですが、それなりに美味しいお寿司が食べられました。サービスはまあまあでした。

とても久しぶりにお寿司を食べに行きました。確かに、のキャッシャーにいるおばさん、とても態度悪いです。板前さん達もだいぶ代わってしまって接客態度も良くありません。特に話しかけて欲しいというわけではないですが、挨拶以外は寿司のオーダーしか聞いてくれず、オーダーしようとしても板前同士でしゃべりまくって忙しくて、気付いてもいない様子でした。前にいた、あの板前さん達、どこに行ってしまったんでしょうか？お寿司もあまり丁寧ではなく、ミルガイは臭いし、シャリは硬いし。皆さんにあまりお勧めできるお店ではなくなってしまいましたね。もう行きません。

先日２回目で行きましたが、私達もキャッシャーでの態度の悪さに閉口しました。
私と主人が店に入っても目の前に二人も女性がいるのに、知らん顔。忙しいのかと思い、５分程待っても店の誰とも目も合わない始末。。ついに「すみませんが、待ち時間はどれくらいかかりますか？」と伺った所、年配の女性に睨み付けられた上に「予約も無いのなら１時間以上掛かります！」と冷たく言われました。
少しくらい待つのは覚悟の上で行きましたが、この時点で食事をする気すらなくなりました。繁盛していて二人くらいのお客は要らないも同然だと思いますが、あまりの態度の悪さにもう二度と行かないと決心しました。
以前友人夫婦に招待されていった時は予約をしてくれていたらしいのですが、その時もウェイトレスの態度も悪いし、笑顔なんて板前さん達だけだし、店も綺麗でもありません。
いくらお料理が美味しくても、お店のスタッフの態度やサービスの悪さは言葉や文化の違いを超えて万国共通で分かると思いますよ。