San Diego Town

La Jolla Downtown直ぐ近くにあるビーチ。
浜に上がって昼寝するあざらしの親子をすぐ近くで見ることが出来たりと、自然と動物が保護され共存できる環境はすばらしい。リスに餌をあげている人もよく見かけることが出来ます。
公共の駐車場は無いので祝日等は覚悟して！

入場料: 一般 $10 ミリタリー＆シニア $5
25歳以下 無料(QUALCOM社によってサポートされています)
MCASD メンバー 無料
（* 入場券は7日間有効で、どこのMCASDロケーションも入場が可能です。）
現代アートミュージアム。海に面しているので窓からの眺めも素晴らしく、アートに囲まれ、五感をフルに刺激してくれる場所。木曜 5pm-7pm は入場料が無料。
ユニークでファンキーな物なども売られている小さなギフトショップのファンも多し！
ヨーロピアンスタイルのCaf・も併設されていて、オーガニックの食材を使用したりとこだわりが感じられる。素敵なブレークファスト、ランチを楽しめるのもここの魅力のひとつ。
(Caf・の営業時間: Mon - Fri 11am – 3pm, Sat & Sun 9am – 3pm.)

毎週日曜日 9:00am〜1:00pmの間、La Jolla Elementaryの運動場はファーマーズ・マーケットと化します。
75以上もの商人が集まり、生演奏を楽しむ事が出来、フードコート、新鮮なフルーツや野菜、生花、絵画、カーペットやラグを購入する事が可能です。お子様がペイントを体験出来るブース等も用意されています。
晴雨に関わらず開催され、無料駐車場も完備されています。

サンディエゴに5つの支店を構える人気コーヒーハウス！一番人気のラ・ホヤ店。
お勧めは野菜たっぷりのキッシュやクロワッサンのサンドイッチ。栄養満点でおなかにも優しい。
地下にもぐる形で店内に入ると熱心に勉強するUCSDの生徒、ビーチの散歩前に水着のままコーヒーをテイクアウトする人、週末は家族連れなどで店はいつも大賑わい。店内の中央辺りに飾られているアーティストの水性画には数十ドルのものから数千ドルの値がついています。ラホヤダウンタウンと言われているProspect Stは人通りが多く、観光地としても有名なLa Jolla cliffsまで１ブロックという立地条件の良さもこの店の人気の理由。

創業20年以上を誇るこのクラシックカフェは1970年代からのアンティーク家具が配置され、年代を感じさせるキシミのあるフローリングをあしらっています。熱心に新聞や本を読んでいる人が多いので、ゆっくりした時を過ごせるでしょう。風が少なく暖かい日には屋外でコーヒーを飲むのもいいですね。
家のバルコニーにいるようなリラックスした雰囲気を味わえる、地元に根付いた人気カフェ。

鮮魚を取り扱うお魚屋さん(レストランとは呼べません)。お魚をグリルしてサンドイッチにしてくれます。これが絶品でランチにお勧め！セビチェ(Ceviche:魚介類のマリネ)も美味しい♪
4席しかないので、混雑時を避けるか、To-Goされることをお勧めします。
駐車スペースを見つけるのが難しいですが、Cuvier Stになら停めることが可能かも！

オーナーがボートで出かけ自ら釣った魚をお店で味わう事が出来る寿司レストラン。ファンシーな雰囲気で暗めの照明はデートにお勧めのレストラン・バー！
予約なしの場合は30分以上待つ可能性があるので、週末は予約されることをお勧めします。
寿司カウンターとソファ席のみの別入り口のKoi Loungeでは、DJブースも併設されています。4月まではプライベートPartyのみを受付ていますが、4月以降は通常Open開始。

Grande Colonial Hotel内のレストラン。ランチョ・サンタ・フェにあるチノ・ファーム(日系の方が経営している農場。有機野菜。) の野菜のみを使用。肉・魚介類に関してもオーガニックで新鮮なものを使用する徹底振り。
日替りのスープは毎回外れがなく、食材の旨味を生かしたものばかり。
バレットパーキング有り。

La Jolla Downtownという立地ながら、気取らずに気軽に気の合う仲間と集まって食べて飲めるカジュアルなメキシカンレストラン・バー。マルガリータやテキーラのカクテルも数多く取り揃えています。