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各種手続き | 運転免許

運転免許証取得

 日本の免許証と国際免許証を持ってるけれどCalifornia州の免許証をとらなくてはいけないの? 
18歳以上のCalifornia州外の居住者で、その州または国が発行した運転免許証保持者はCalifornia州で運転することができます。しかし、3ヶ月以上カリフォルニア州に滞在する方、California州で働いたり、住民となった場合には10日以内にCalifornia州の運転免許を取得しなければなりません。運転免許に関する手続きは、DMV(California Department of Motor Vehicles)のオフィスで行います。(参照:サンディエゴ近郊のDMVオフィス

 まずは筆記試験の予約と勉強 
まずはCalifornia州の交通規則を自分で勉強する必要があります。日本のように特別な教習所などに通うことは義務付けられていないので、各自交通規則を勉強し、筆記試験を受ける準備ができたら、DMVオフィスに出向いて筆記試験を受ける仕組みになっています。2014年12月1日から運転免許証の申請と筆記試験に予約が必要になりました。予約方法はオンライン、電話 (1-800-777-0133) または直接DMVに出向く方法があります。

 筆記試験に向けての勉強材料 
交通ルールの書かれたCalifornia Driver HandbookはDMVオフィスで無料配布しています。こちらからダウンロードすることも可能です。Handbookの最後に筆記試験のサンプル問題が掲載されていますが、DMVのサイト上では、更に多くの問題を解いてみることができるようになっています。また、英語に自信のない人は日本語で書かれたテストを受ける事も可能です。試験を受けるときに日本語のテストを受けたい旨を伝えましょう。標識の勉強もお忘れなく!
 -日本語のサンプル問題はこちら (Rista Driving School提供)
   -また「羅府テレフォンガイド」という無料電話帳を日系スーパーからも入手することができます。日本語英語両方の問題と答え、用語集、実地テストのポイントなどが日本語で載っています。

 筆記試験当日の流れ 
1. DMVオフィスへ行く。

2. DL44 Formを受け取り、必要事項を記入する。

3. 親指の指紋を取る。

4. 写真を撮る。

5.ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)の提示。
DMVオフィスにいる間に確認されます。

6. 合法滞在者であることを証明するIDを提示する。
パスポート、ビザ*1、グリーンカード、カリフォルニア州在住者証明書*2 等 学生はI-20を忘れずに!!

7. I-94も忘れずに!!
  • 学生(F-1ビザ所持者)の方はSSNを取得できません。取得していなくても運転免許証の申請はできますが、場合によってはSSNオフィスに行き、"自分が学生でSSNを取得できない"という証明書を別途発行してもらいDMVに届ける必要があります。
  • I-20もしくはビザの有効期限の残り(通常60日以上の有効期限が必要)が短い方は、カリフォルニアでは運転免許の申請ができません。
  • 2016年7月1日からカリフォルニア州の住人である証明書が"2種類"必要になりました。例えば、アパートや家のレンタル契約書・電気代や携帯電話の請求書・保険各種など、自分の名義と住所が表記されていなければいけません。(参照:サンディエゴ近郊のDMVオフィス) 
8. 正確なフルネームを提供する。

9. 視力検査を受ける。

10. 申請料33ドルを払う。
現金、チェック、デビットカード、マネーオーダーのみの受付となっており、クレジットカードは使用不可。

11. 筆記試験を受ける。
英語又は日本語で受験。
筆記試験は48問中42問以上正解で合格です。不合格でも、同日もしくは1年以内に3回まで再受験可能で、3回以上不合格になると再度申し込みからやり直しになります。

*1  ビザ、I-20の残存期間が90日以上ない場合は、事前にDMVオフィスに問い合わせましょう。
*2  2016年7月から、カリフォルニア州住人である証明書が2種類必要になりました。詳細はこちらからご確認ください。

 筆記試験合格後の流れ 
筆記試験に合格すると仮免許証(Permit)を受け取り、路上での運転練習を開始することができます。ただしその場合は、18歳以上のCalifornia州の免許保持者の同乗と仮免許証の携帯が義務付けられています。運転の練習を十分にこなし、実技試験(Behind-the-wheel driving test)を受ける準備ができたら、オンラインか電話で実技試験の予約をします。筆記試験とは違い、実技試験の場合は必ず予約が必要です。

※日本の免許を持っている場合も筆記試験・実技試験ともに受験する必要がありますが、他州の免許を持っている場合は実技試験は免除されます。

 実技試験(Behind-the-wheel driving test)当日流れ 
1. 受験者が車を試験場に持ち込む。(California州免許証保持者の同乗が必要)
  • カリフォルニア州では受験者が車両を持ち込みます。受験する車両の有効期限内のVehicle Registration (車両登録証) とCar Insurance (車両保険証) があれば誰の車でも受験可能です。レンタカーの場合はレンタカー会社に実技試験の可否を確認してください。
  • 予約時間を30分以上過ぎると、実技試験を受けられなくなる可能性があります。
  • DMVの規定により、全ての受験者は18歳以上のカリフォルニア州の運転免許証所持者の同行が必要になり、一人で実技試験に行った場合は実技試験を受けられない場合がありますのでご注意を。また18歳以上のカリフォルニア州運転免許証所持者が受け付けから試験開始まで同行/同乗していないと受験できません。
2. 実技試験の受付で仮免許証、使用する車の保険、車両登録証、そしてパスポートもしくはグリーンカード等の身分・滞在証明を提示する。

3. 指示に従って車を移動させる。

4. 書類にサインをして、20分ほどの実技試験スタート。
実技試験は3回まで受けることができるので、不合格になった場合は再度予約をして再受験します。試験結果は試験後すぐ伝えられるため、不合格であれば、窓口ですぐ再予約できます(同日受験は不可)。もしくは、オンライン予約の場合は試験日時から24時間以降の予約が可能です。
ただし、2回目以降は毎回7ドルの手数料が必要です。3回目も不合格になった場合は、もう一度筆記試験からやり直しになります。

実技試験に合格すると90日間有効の仮の免許証が発行されます。正式な免許証は後日自宅に郵送されます。60日を過ぎても免許証が届かない場合は、電話800-777-0133で確認し、有効期限が切れる前に仮免許を更新しにDMVへ行きましょう。免許証は早ければ2週間程度、人によってはDMVの手違いなどで到着に数ヶ月かかることもあります。


2017年10月13日更新
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